インターネットを介した協同的科学活動に関する研究

 インターネット等の仮想空間を介した科学的活動には,頭の中で想い描いているパートナー(一緒に課題を取り組んでいると考えている相手)と現実のパートナー(実際に一緒に課題に取り組んでいる相手)という2つの側面が存在します。この研究では,この2つの要因を独立に統制し,例えば人間と協同していると思っていて,実際にはコンピュータエージェントと課題に向かっているような状況での協同の特質を明らかにしました。